平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)未整理資料・収蔵品(特に民具)整理業務は、ボランティアに依存している状態であり、人的体制を整えて作業を促進する必要がある。民具については、ボランティアによる1次整理が終了した。今後データ管理を進める。他に古文書等の整理が残っている。嘱託職員・日々雇用職員を配置し、整理済みのものを電子データ入力し、データ管理を進めている。数量が膨大なため、時間を要する。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)人的体制(有識者の雇用等)の強化を図る。人的体制(有識者の雇用等)の強化を図る。今回の評価(H26実績評価)所属長評価歴史・民俗資料の保存や未整理資料の調査において、ボランティアに依存する現行のやり方では限度がある。人的体制の強化及び整理手法の改善を図る必要がある。所属長評価資料整理の方法を検討し、効率的に行う必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている収蔵品の収集・調査等は本施設の根幹を成すものであり、施設の充実は市の文化振興に結びつく。見直しの余地がある妥当である本施設の収蔵品の収集・調査等は行政が行わなければいけない。見直しの余地がある適切である現状において適当である。見直しの余地がある向上の余地がない現在はボランティアの方々を中心に事業を実施しているが、人的体制を整えることにより成果の向上も見込まれる。向上の余地がある影響がある未整理の収蔵品が多数あり、事業の廃止・休止はできない。影響がない統廃合・連携できない類似事業がない。統廃合・連携できる削減の余地がないボランティアにより整理・調査業務を実施している現状であり、今後一層、整理・調査活動を推進するためには経費をかける必要がある。削減の余地がある削減の余地がない業務委託による整理・調査業務を実施することで職員の人件費部分の減額は可能である。削減の余地がある専門的知識を持つものによる整理(再整理)・調査により、効率性・有効性を高めるべきである。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足323-105-63 (H26実績評価)

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