平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)戸沢家墓所の修理については、破損部分のみが補助対象となり、それ以外の屋根の葺き替えについては対象とならない。合わせて工事をすれば経費節減になる。戸沢家墓所の修理については、破損部分のみが補助対象となり、それ以外の屋根の葺き替えについては対象とならない。合わせて工事をすれば経費節減になる。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)市単独事業で工事をする。市単独事業で工事をする。今回の評価(H26実績評価)所属長評価文化財を保護し後世に伝えることは、現在の我々に課せられた最低限の務めである。戸沢家墓所は、管理団体の当市が主体となって修繕工事を進めていく。所属長評価茅屋根の修繕について、計画的に行っていく必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている市は、先人達が残してきた優れた文化遺産を後世に残していく責務がある。見直しの余地がある妥当である原則所有者負担であるが、市の責務として応分の負担をしている。見直しの余地がある適切である指定文化財の維持管理事業であり適当である。見直しの余地がある向上の余地がない文化財の維持管理としては最低限の経費である。向上の余地がある影響がある指定文化財の維持管理ができなくなる。影響がない統廃合・連携できない類似事業はない。統廃合・連携できる削減の余地がない維持管理に経費がかかるなか、最低限の負担である。削減の余地がある削減の余地がない最小人員で対応している。削減の余地がある行政としてすべきことであり適正である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足323-107-63 (H26実績評価)

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