平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□■□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)名勝に指定された後に、維持管理計画を作成する必要がある。名勝に指定されたため、策定委員会を立ち上げ、平成27年度中に維持管理計画を作成する。旧農林省積雪地方農村経済調査所は、平成26年4月25日に登録有形文化財(建造物)に登録された。八向楯については、名勝「おくのほそ道の風景地(本合海)」として、平成26年6月20日に文化審議会から名勝に指定すべきという答申が出されため、名勝については、文化庁では告示に向けた取り組みをしている。維持管理計画を27年度中で作成するよう指示がきている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)補助金等を活用し、維持管理計画を作成する。補助金等を活用し、策定委員会を立ち上げ、平成27年度中に維持管理計画を作成する。今回の評価(H26実績評価)所属長評価市内に存在する優れた文化財は、後世に残していくためにも、積極的に国の登録や指定に向けて推進する必要がある。所属長評価名勝「おくのほそ道の風景地(本合海)」として、維持管理計画を27年度中で作成する必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている優れた文化遺産を後世に残していくための取り組みは、文化振興につながる。見直しの余地がある妥当である国の文化財指定を目指す取り組みは市で実施すべきことである。見直しの余地がある適切である現状としてこの事業の実施は適当である。見直しの余地がある向上の余地がない国の文化財を認定していただくために国・県の指導を仰ぎながら事務を実施している。向上の余地がある影響がある優れた文化遺産を後世に残していくことができなくなる。影響がない統廃合・連携できない類似事業はない。統廃合・連携できる削減の余地がない最低限の事業費であり削減の余地はない。削減の余地がある削減の余地がない最低限の人件費であり削減の余地はない。削減の余地がある現状の実施形態は適正である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足323-109-63 (H26実績評価)

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