平成27年度事務事業評価
823/857

H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない市の関わる事業として人員配置は必要である。削減の余地がある指定管理者と市内美術団体で実行委員会を組織しており、改善の余地はない。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない市において類似事業なし。統廃合・連携できる削減の余地がない市負担金以外は、入場券収入・パンフレットの広告収入のみであるため削減の余地がない。削減の余地がある向上の余地がない市および町村への周知徹底を図れば入場者数増が見込める。向上の余地がある影響がある最上郡内には美術館がなく、より多くの芸術に触れる機会は減らすことはできない。影響がない妥当である市内民間美術団体のみでは不可能である。見直しの余地がある適切である地域作家の作品発表の場でもあり、鑑賞する機会を設けることは適切である。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている県内最大の美術公募展であり、質の高い芸術作品の鑑賞機会を設けることは芸術文化レベルの向上に貢献している。見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価指定管理者への委託事業となっているが、周知広報については指定管理者と連携のうえ、強化する必要がある。所属長評価周知広報に加えて、作品の応募についても強化する必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)委託により事業が実施されている。ここ数年、連携事業として音楽会や鑑賞教室など充実した事業を開催している。前年と比較すると、一般と中学生の入場者数が大きく減少した。委託により事業が実施されている。ここ数年、連携事業として音楽会や鑑賞教室など意欲的な試みが実施されている。前年と比較すると、一般と中学生の入場者数が回復した。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)最上地域の学校には引き続き案内し、美術鑑賞の場を提供する。各学校には、継続して来場してもらえるよう、鑑賞教室の有効性を理解してもらう取り組みも必要である。また、指定管理者と連携した、早めの効果的な周知が必要である。年ごとに入場者数の増減はあるが、最上地域の学校には引き続き案内し、美術鑑賞の場を提供する。また、各学校に継続して来場してもらえるよう、鑑賞教室の有効性を理解してもらう取り組みも必要である。なお、指定管理者と連携した、早めの効果的な周知も必要である。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない323-203-63 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です