平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)特にいものこマラソンについて、中学生の学年行事として取り組んでもらうなど一部事業において参加者の増加をみた。事業の継続性もあるが、参加者の固定化が見られ、新規の参加者が少ない状況であり、事業実施の可否についても検討すべきである。実行委員会の中で大会運営の見直しを図っていく。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)今後ともイベントの継続性を重視しつつ、参加意欲がわくような取り組みも検討したい。先進地の事例を参考にしながら、現事業の実施形態等を見直しながら参加しやすい大会実施に向け再考していく。今回の評価(H26実績評価)所属長評価昨今の健康指向の高まりを踏まえ、練習し、参加することが自身の健康に効果があることを周知する取り組みが必要である。所属長評価各種大会の実施や事務局体制などへの関わりを検討し、大会が地域活性化と健康増進につながるような改善が必要である。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている市民の体力向上と市の活性化に繋がっている。見直しの余地がある妥当である参加者個人の負担を軽減でき、イベントに参加しやすい状況をつくることができるため妥当である。見直しの余地がある適切である生涯スポーツを振興するためには、適切である。見直しの余地がある向上の余地がない内容、広報活動などを見直し、参加者を増加させる必要がある。向上の余地がある影響がある生涯スポーツの振興や競技力向上に影響を及ぼす。影響がない統廃合・連携できない競技性のあるロードレースとレクリエーション性の高いいものこマラソンでは大会の性格が異なり統合等はできない。統廃合・連携できる削減の余地がないほぼ参加料で賄っている状態であり、削減してしまうとイベント自体を行えない。削減の余地がある削減の余地がない安全な運営のためには人員は必要であり、削減の余地はない。削減の余地がある各競技団体との協働で運営している現状であるが、これからはスポーツ団体に限らず、多種多様な団体と連携を図っていく必要がある。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足331-101-64 (H26実績評価)

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