平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)施設の老朽化が進行しており、備品等のメンテナンス・補充が必要である。施設の老朽化が進行しており、備品等のメンテナンス・補充が必要である。優先順位を付けながら、施設の修繕、備品等の修繕・整備を行った。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)26年度に耐震補強工事の実施設計、27年度に耐震補強工事及び屋根等の改修工事を実施予定。27年度に耐震補強工事及び屋根等の改修工事を実施予定。今回の評価(H26実績評価)所属長評価27年度に大規模改修(耐震補強など)を実施するが、それまでの使用について十分な配慮が必要である。所属長評価市体育館は27年度に耐震改修工事を実施するため閉鎖するが、他施設の活用についてはスムーズに移行できた。27年度の工事については、より早い再開に向け努力する必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている多種多様なスポーツ活動で施設を利用しているため、目的が施策と結びついているといえる。見直しの余地がある妥当である市民がスポーツ活動を行う場を確保するため、税金の投入が必要である。見直しの余地がある適切である市のスポーツ振興の中心施設として、市民のスポーツ活動への意識を高めている。見直しの余地がある向上の余地がない施設整備を行い、更なる競技活動を行える場として提供すべきである。向上の余地がある影響がある市民が同程度の活動を気軽に行える施設が無いため、利用者に不便をきたす。影響がない統廃合・連携できない市民のスポーツ活動を支える施設であり、統廃合は難しい。統廃合・連携できる削減の余地がない利用者が安全に活動を行うために定期的な修繕が必要であり、削減は難しい。削減の余地がある削減の余地がない施設の管理運営を行う上での必要経費であり、削減の余地はないと考えられる。削減の余地がある指定管理者制度で効率的な管理運営を実施しているため、最も有効的な手法であると考えられる。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足331-301-64 (H26実績評価)

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