平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がないスキー場を運営するにあたり、安全対策が必要であり、削減は出来ない。削減の余地がある期間の変更・延長によりし、利用拡大に繋がる。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない特殊な施設であるため、厳しい。夏季は、農林課で事業を行っている。統廃合・連携できる削減の余地がないこれからは、機械等のメンテナンスのため増加する必要がある。削減の余地がある向上の余地がないスキー教室・スノーボード教室など数多く実施し、各競技者・愛好者の拡大を図る。向上の余地がある影響がある市内小学校のスキー授業が出来なくなる。市民の冬場の楽しみがなくなる。影響がない妥当である冬季屋外施設として、市民及び市内小学校のスキー授業で使用し適正である。見直しの余地がある適切である冬季屋外施設として、多くの市民及び市内小学校のスキー授業で使用し適正である。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている冬季屋外施設で天候に左右されるが、市民及び市内小学校のスキー授業で使用し結びついている。見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価初心者向きのゲレンデであるため、安全安心に配慮した管理・運営が必要である。所属長評価利用者の安全安心に配慮した管理・運営が必要である。計画的な修繕を行っているが、圧雪車の更新に向けた検討を行う必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)法的・鉄道事業法に沿って安全対策を講じているため、リフト等の修繕は計画どおりに実施しなければならない。法的・鉄道事業法に沿って安全対策を講じているため、リフト等の修繕は計画どおりに実施しなければならない。法的・鉄道事業法に沿って安全対策を講じているため、リフト等の修繕計画とおりに実施している。 現場からのヒヤリハットの情報を収集して共有し、安全対策に努めている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)下記の修繕を行った・ペアリフト緊張用油圧装置修繕・照明設備修繕・山頂折返し滑車塗装修繕・支柱ライナー調整修繕・圧雪車修繕等下記の修繕を行った・ペアリフト支えい索交換修繕・照明設備修繕・ペアリフトOKモニター交換修繕・圧雪車修繕等効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない331-302-64 (H26実績評価)

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