平成27年度事務事業評価
839/857

H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)耐震改修が必要である。耐震補強工事が必要な施設であり、補強工事完了まで施設利用者の安全・安心を図る必要がある。現段階の最善策を講じながら、利用者の安全・安心に配慮した施設管理を実施している。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)体育施設全体の耐震化に向けた優先順位を検討し、利用者に安全・安心な施設として利用してもらうよう考慮する必要がある。27年度耐震補強工事実施設計の実施するなど、計画的に改修工事を実施していく。今回の評価(H26実績評価)所属長評価安全・安心を最優先に、より使いやすい施設として管理運営する必要がある。所属長評価耐震補強工事が必要な施設であり、実施設計・耐震工事を速やかに行う必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている武道に親しむ多くの市民が施設を利用することにより健全な心と体力づくりに貢献している。見直しの余地がある妥当である市民が身近に武道を行うためには、税金を投入して行う必要がある。見直しの余地がある適切である利用しやすい施設整備は市民のニーズでもあり適当であると考えられる。見直しの余地がある向上の余地がない未整備箇所が多数あるため向上の余地がある。向上の余地がある影響がある施設の維持管理は当然であり、廃止・休止した場合は影響が大きい。影響がない統廃合・連携できない競技によっては、一般市民が利用できる施設がないため他施設との統合の連携は困難である。統廃合・連携できる削減の余地がない現在でも利用者からのニーズが多いため削減の余地はないと考えられる。削減の余地がある削減の余地がない現在も最低限の状態であり削減の余地はないと考えらえる。削減の余地がある指定管理制度で効率的な管理運営を実施しているため最も有効な手法である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足331-304-64 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です