平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○○●○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)指定管理者制度導入による効率性が適正な管理運営につながっているのかを検証する必要がある。地域が管理主体となり、特色ある自主事業等の実施により、施設の利便性についてPRする機会を得ることができた。利用者アンケートにおいても、半数以上(57.6%)が管理運営について満足しているとの回答もあり、利用者の利便性に沿った施設としての評価が得られている。(普通:36.4%、やや不満:6.1%)総務課が主体となった指定管理者を交えた連絡調整会議において、指定管理上の課題や要望の把握に努めているほか、日常より、利用者の利便性向上のため、指定管理者との情報交換の機会を設けている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)指定管理者との協議の場を設定するなど、制度移行後の課題を洗い出すほか、利用者アンケート等により、利用者のニーズ等を把握し、管理運営の向上に努めていく必要がある。利用者数は増加してはいるが、冬期間を含め、時期によっては利用者数が落ち込むことから、宿泊機能も含め、利用者増につながるPRや自主事業の企画・運営について、管理主体と協議・検討を重ねていく。今回の評価(H26実績評価)所属長評価指定管理者制度導入の検証を行い、管理運営の向上に努めるとともに、指定管理者と連携しながら、利用促進に努めていく。所属長評価指定管理者制度導入の検証を継続し、管理運営の向上に努めるほか、地域の特色を生かした自主事業の企画・運営等を支援する。利用の少ない諸室については、使用方法を検討していく必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついているスポーツ合宿及び学校教育や社会教育といった分野での活用や様々な交流事業など幅広く活用できる施設の維持管理であり、結びついている。見直しの余地がある妥当である宿泊機能を備えた幅広く活用できる施設は他には無く、今後ますますニーズが高まるものと考える。見直しの余地がある適切である施設の利用促進を図るため、管内のみならず、管外への周知に努めることも必要である。見直しの余地がある向上の余地がない指定管理者制度が導入され、今後は利用料金制の導入後の検証が必要となる。向上の余地がある影響がある市内に、宿泊機能を備え、幅広く活用できる施設は他には無いため、影響がある。影響がない統廃合・連携できない市内に、宿泊機能を備え、幅広く活用できる施設は他には無い。統廃合・連携できる削減の余地がない施設を安全に管理する上で削減の余地は無い。削減の余地がある削減の余地がない指定管理制度による運営上も最小限の人員で対応しているため削減余地は無い。削減の余地がある指定管理者制度導入後も、適切な人員配置・管理運営体制の向上について今後も競議・検討が必要である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足331-311-64 (H26実績評価)

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