平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項332●○○●○○平成○始期年度～終期●平成２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）事業年度事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）　新庄･最上チーム（新庄市分）１人当たり単価8,418内　訳主な歳出の内訳4,9865,5066,0554,719山形県縦断駅伝競走大会867972,023年度～事業費　・・・　①8,121歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）7,1548,1878,037単年度単年度繰り返し（継続）61211,941 　・強化対策事業負担金1,411費用合計（①+②）12,83510,34311,97410,8959,709臨時嘱託等（人）8,3938,2327,7837,8087,808　 ・実行委員会負担金その他特財正規職員（人）0.560.380.46人件費　・・・　②2,681一般財源内訳2,6382,1680.380.383,9040.502,784305,2534,7143,1893,7872,9582,9671,8827014555,483714県支出金地方債達成率国庫支出金補足説明合宿回数は減少しているが、各大会や記録会への参加を通し、選手の個々のレベルアップを図ることが出来た。通常の練習機会を充実させ、各種大会における好成績に繋げる努力をした。年　　度H22H23H24H25説明（算式等）Ｈ26H27目標実績86震災のため中止787342.9%成果指標指標名称山形県縦断駅伝競走大会のチーム順位年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23Ｈ24Ｈ25337達成率71.4%71.4%42.9%42.9%42.9%Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26H27目標実績5533活動指標指標名称強化練習（合宿）回数（回）年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（目的山形県縦断駅伝競走大会において、上位入賞を果たし、市民に勇気と感動を与える。事業内容山形県縦断駅伝競走大会新庄・最上チームの強化対策として、定期練習会の充実や各種大会への参加を図る。また、強化選手を招聘する最上地区のジュニア育成として、管内小・中学校、スポーツクラブを対象に、陸上を中心とした体育指導を行う。対象一部委託期間限定年度一般会計１０款４項１１目目指す状態チームの強化を行い好成績を残すこと、また、強化選手がジュニア選手の指導を行うことにより、長距離競技力の向上と、地域のスポーツ振興を図る。実施形態市直営全部委託事業期間社会体育総務事業費予算コード01-100411-0200八鍬幸紀条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業社会教育課政策名471事務事業名332-101-64説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課施策名新たな活力を生み出す競技スポーツの振興内線開始年度成果（どのような状態になったか）山形県縦断駅伝競走大会新庄･最上チーム強化事業法令根拠一人ひとりに応じた夢と感動のあるスポーツライフを実現する総合計画内部事業■山形県縦断駅伝競走大会新庄・最上チーム強化事業内容・県縦断駅伝競走大会への参加と選手（ジュニア育成含む）の強化を目的としている。・最上８市町村長と体育協会長及び関係団体の代表者等で実行委員会を構成している。・実行委員会の事務局に関しては、市社会教育課で担当している。・強化選手は、２名を招聘し、新庄市教育委員会と舟形町教育委員会に配置している。■第５９回山形県縦断駅伝競走大会・・・・・・７位532511404489■第３１回山形県女子駅伝競走大会・・・・・・９位7,9376,742受益者負担最上町負担金真室川町負担金鮭川村負担金県本部負担金雑入金山町負担金舟形町負担金大蔵村負担金戸沢村負担金繰越金332-101-64 （H26実績評価）

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