平成27年度事務事業評価
857/857

H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)市民のニーズに応えた用具等の購入や指導者(人材)の情報収集・活用等、スポーツ全般を推進するための環境整備が必要。市民のニーズに応えた用具等の購入や指導者(人材)の情報収集・活用、指導者の技術力を向上するための研修等、スポーツ全般を推進するための環境整備が必要。推進員については定期的に会議を行い、スポーツ推進に関わる情報交換を行っている。指導員については現在不在となっているが、市内小・中学校からのニーズに応え、陸上を中心とした体育指導を行っている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)既存事業を整理し、指導員や推進員による活動の場を周知・設定できるような事務局体制を整備していく。既存事業を整理し、指導員や推進員による活動の場を周知・設定できるような事務局体制を整備していく。今回の評価(H26実績評価)所属長評価スポーツ推進については自主性を高め、行政として積極的に活動機会を周知・広報し、事務局機能を高めていく。指導員においては、陸上を中心としたジュニアの育成に直結するため、積極的な活用に努めていく。所属長評価スポーツ推進委員は、スポーツ推進における事業実施に係る連絡調整及び市民に対する実技指導など、行政と市民の橋渡しする重要な役割を担っている。そのため、今後を見据えた高齢者向けの指導については、全員の共通スキルとして取得することが必要である。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている市民へスポーツを普及する活動を行い、生涯スポーツ・競技スポーツ振興を図っている。見直しの余地がある妥当である市民へのスポーツ指導を行うには、専門的知識と熱意のある指導者の確保が必要である。見直しの余地がある適切である用具の整備や指導者の活用により、市民のスポーツ意識の高揚を図っている。見直しの余地がある向上の余地がない研修会等で得た専門的な知識をより多くの市民に還元する機会を充実させる必要がある。向上の余地がある影響がある専門的な知識を多くの市民に還元する機会が無くなり、競技レベルの低下や生涯スポーツの振興に支障をきたす。影響がない統廃合・連携できないスポーツ全般について普及する諸団体が他にない。統廃合・連携できる削減の余地がない委員の活動に対する報酬=事業費であり、削減の余地はない。削減の余地がある削減の余地がない最低限の報酬で活動しており、削減は困難である。削減の余地があるより積極的に指導員や推進員の活用を推進するための事務局機能が必要である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足332-201-64 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です