平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項999●○○●○○平成○始期年度~終期●平成252.事務事業の概要□■□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)■中継の対象を本会議、予算・決算特別委員会とし、平成25年度は9月定例会から運用を開始※臨時会についても中継の対象とする■録画中継は会議の日から3日後に公開することとし、365日24時間視聴可能とする■庁内配信は中継のみで録画中継はしない4.投入資源(単位:千円)事業年度事業費増減の理由(30%以上増減の場合)一般財源内訳議会映像配信システム使用料7061人当たり単価内 訳主な歳出の内訳1,570年度~事業費 ・・・ ①歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)1,570単年度単年度繰り返し(継続)4934,303費用合計(①+②)5,0613,151臨時嘱託等(人)7,7837,8087,808議会中継VODデータ作成業務委託料0.300.252,733その他特財正規職員(人)人件費 ・・・ ②0.352,3351,9522,7261,199地方債受益者負担県支出金国庫支出金49.4%達成率2,7261,19952.1%補足説明自宅にいながらにして議会を傍聴することが可能となったことから、市民の利便性が大幅に向上した。また、数値には表れないが、職員もグループウェアにより自席で議会の状況を確認することができるようになったことから、業務効率の向上も図られた。年  度H22H23H24H25説明(算式等)生中継、録画中継のサイトへのアクセス数H26H27目標実績1,2361,3042,500100.0%成果指標指標名称アクセス件数(件)年度H21H22H23H24H25172121達成率81.0%H23H24H25H26H27目標実績活動指標指標名称中継日数(日)年度H21H22説明(算式等)補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (目的市民に開かれた市議会、分かりやすい市議会とするため、インターネット等による中継を通じて、より多くの議会(市政)情報を発信する。事業内容インターネットによる議会の生中継及び録画中継を行う。また、庁内LANを活用し、グループウェアによる配信も行う。また、従来の市民課設置のTVモニターに加え、市民プラザホールにもモニターを設置し、住民が気軽に視聴できる環境を提供する。対象一部委託期間限定年度一般会計1款1項1目目指す状態傍聴者の利便性を高めて議会の審議状況をより多くの方に伝え、市民に開かれた議会を実現することで、市民からのさまざまな情報を市役所に集約させ、二元代表制のさらなる充実を図る。実施形態市直営全部委託事業期間議会運営事業予算コード沼澤 和也条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業議会事務局政策名303事務事業名999-105-13説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標担当課施策名内線開始年度成果(どのような状態になったか)議会中継事業法令根拠総合計画内部事業市民6月定例会9月定例会12月定例会3月定例会合 計平成25年度-6日4日7日17日平成26年度4日6日4日7日21日999-105-13 (H26実績評価)

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