平成27年度事務事業評価
95/857

H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分○○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がないほとんど人件費は見込んでいないので難しい。削減の余地がある委託しないで自前でやることも考えられるが、特に職員のスキルの問題があり難しい。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない新庄市議会に関心のある多くの方々に、議会の審議状況を知らせる手段としては他にはない。統廃合・連携できる削減の余地がないインターネット配信の費用として必要な金額である。(長期継続契約)次回の契約更新時に業者間競争により削減される可能性は若干ある。削減の余地がある向上の余地がない議会の審議状況を伝える手段としては、議会だよりに次いで効果的な手段であるので、今後より多くの市民の方々にご覧いただけるよう周知を図っていく。向上の余地がある影響がある議場での傍聴が難しい方々に対する配慮や傍聴しやすい環境整備として必要である。影響がない妥当である議会の審議状況を広く市民に伝えることは、開かれた議会を実現する上で欠かすことのできないものであり、議会が自ら実施すべきである。見直しの余地がある適切である議会改革を進めるためには適切である。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価本事業を行うことにより、生中継を自宅で見ることはもちろん、仕事等で平日傍聴できない人も録画で見ることが可能となる。また、文字では伝わらない議会活動を正しく、分かりやすく伝えることができるようになる。さらに、職員もデスク上で議会の状況をチェックできるようになり、事務の効率化が図られるようになる。これらのことから、議会の活性化に大きく貢献する事業となっている。所属長評価本事業を行うことにより、生中継を自宅で見ることはもちろん、仕事等で平日傍聴できない人も録画で見ることが可能となる。また、職員もデスク上で議会の状況をチェックできるようになり、事務の効率化が図られるようになり、文字では伝わらない議会活動を正しく、分かりやすく伝えることができるようになる。これらのことから、議会の活性化に大きく貢献する事業となっている。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)インターネット中継をより多くの方々に見ていただけるような周知方法の改善が必要である。インターネット中継をより多くの方々に見ていただけるような更なる周知方法の改善が必要である。議会だよりについては、発行の都度インターネット中継を実施している旨を掲載している。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)議会だよりや議会のホームページ、さらには議員が自主的に実施している議会報告会などで、本事業の周知を図っていく。議会だよりや議会のホームページや議員が自主的に実施している議会報告会などで、本事業の周知を更に図っていく。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない999-105-13 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です