00事務事業評価
109/692

H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価老人福祉センターは社会福祉協議会に運営委託し、高齢者のふれあいおよび生きがいづくりを支援している。今後も事業を継続し、地域福祉の推進につなげていく必要がある。所属長評価老人福祉センターは社会福祉協議会に運営委託し、高齢者のふれあいおよび生きがいづくりを支援している。今後も事業を継続し、地域福祉の推進につなげていく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性老朽化している施設の安全確保運営主体である社会福祉協議会と連携を取りながら、施設の安全確保と利便性の向上を図る。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)社会福祉協議会と連携を取りながら修繕等を適宜行っていく。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費の多くは人件費なので削減は難しい。⑥他自治体と連携できるかできない社会福祉協議会において運営を行っているのでできない。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていないなっていると思われる。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない日中事務はない。伝票処理のみ。改善の余地がある⑦官民協働できるか老人福祉センターは高齢者の健康増進と教養の向上を目的とする公共性の高い施設であるので、補助することは適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない事業の増加は助成金の増加にもつながる。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている老人福祉センター補助することにより、高齢者のふれあいの拠点として運営することができる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない老人福祉センターは高齢者の健康増進と教養の向上を目的とする公共性の高い施設であるのでできない。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善231-102-32(H27実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 109

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です