00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項231●○○●○○平成年度●始期18年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要□■□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)23242526274.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人) 1軒平均単価6,817円×141件 1軒平均単価26,343円×90件費用合計(①+②)7,4467,0233,319000 玄関前雪払い 雪下ろし1人当たり単価7,8087,8087,8080  委託料3,332内訳正規職員(人)0.280.280.19人件費 ・・・ ②2,1862,1861,48400一般財源5,2604,8371,835000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①5,2604,8371,835歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)一人暮らし等高齢者の冬期生活の不安を解消する除雪の支援を実施することにより、住み慣れた地域で安心して生活できる環境を整備することが出来た。年  度H26H27H28H29H30H31-説明(算式等)達成率176.0%H30H31H32目標実績141141成果指標指標名称延べ利用世帯数(世帯)年度H26H27H28H29説明(算式等)達成率182.0%H28H29H30H31H32計画実績146156活動指標指標名称申請受付件数(件)年度H26H27説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績2,7342,705その他 (対象指標指標名称高齢者のみで構成される世帯年度H26H27H28H29目指す状態高齢者世帯の冬期間の雪への生活不安の相談に応じ、適切な指導や助言を行い必要に応じ雪下ろしや玄関前雪払い等を支援し、高齢者の安全な生活と心身の健康を確保することにより要介護状態等の予防を図り住み慣れた地域で自立した生活を継続できるよう支援する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的高齢者の安全な生活と心身の健康を確保し、要支援状態又は要介護状態となることの予防を図り、高齢者の冬期間の生活不安を除き、もって住み慣れた地域で安心して自立した日常生活を継続して送ることができるよう支援することを目的とする。事業内容申請を受付け、除雪支援を必要とする該当世帯を登録し、委託先のシルバー人材センターに報告する。シルバー人材センターでは、当該世帯と雪の状況等に応じた作業について個別に協議し、状況に応じて作業を実施する。シルバーの作業員のみでは危険が伴う作業の場合に、新庄市建設クラブに連絡し、作業を実施してもらう。経済的理由等で非該当になった方については、業者やボランティアの紹介等を行い、緊急性のあるものは職員等で対応する。対象市内居住の高齢者全般を対象とし、公的除雪支援の要する場合は、低所得でかつ自力又は親族・近隣等の除雪援助が受けられない高齢者世帯とする。001-030105-0002事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市高齢者世帯冬期生活支援事業実施要綱予算・事務事業名一般会計3款1項5目在宅老人福祉事業費予算コード施策名高齢者をともに支えていくシステムづくり内線551事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課成人福祉課政策名ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者鈴木 恵事務事業名冬期生活支援事業事務事業コード231-302-32総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち90世帯2,370,902141世帯961,231107世帯3,415,50056世帯473,005141世帯4,163,125122世帯1,003,62881世帯2,359,35068世帯489,667127世帯3,811,50067世帯481,024(単位:円)年度雪下ろし玄関前除雪延実施世帯金 額延実施世帯金 額(PLAN)計画(DO) 実行231-302-32(H27実績評価)

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