00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○○●●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□□□□□□□□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価申請件数が年々増加傾向にあり、ボランティア除雪との連携が益々重要になる。所属長評価除排雪が困難な低所得の高齢者に対する冬期生活支援は雪国新庄の根幹ともいえる施策であり、ボランティアによる支援も含め、総合的に対処する必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性1月に降雪が集中し、委託業者の人員不足もあいまって希望通りの除雪が出来なかった。地区消防団や若連等の各種団体と協働、連携を図り支援体制の構築を図っていく。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)委託業者を増やすなどの検討が必要である。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない降雪量により事業費は上下する。⑥他自治体と連携できるかできない他自治体とは実施要件が違う。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない年々申請件数が増加しているので、実情にあった事業といえる。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現在の委託先は人員的に限界であり、申請件数の増加に対応出来ないので、委託業者を増やすか検討する必要がある。改善の余地がある⑦官民協働できるか高齢者等の世帯であれば雪に対する不安は誰でも抱えており、現在の基準が妥当である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない区長・民生委員と協力しながら除雪困難世帯の把握に努める事ができた。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている自力で除排雪することが困難で子や近隣から作業的・金銭的支援が得られない世帯を支援することにより、対象世帯の雪に対する身体的精神的苦痛を解消する事ができる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない除排雪作業を官民協働で行っている自治体はあるが、高齢者世帯の除雪は行っていない。今後、各地区との協働を検討する必要がある。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善231-302-32(H27実績評価)

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