00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□■□□■□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )現行現行拡大縮小終了改善休廃止現行拡大今後の方向性理由等統合休止廃止改善所属長評価高齢者も含めた交通手段のあり方について、総合的に検討することも中長期的に必要と思われる。所属長評価障がい者が外出する上で必要不可欠なサービスであり、社会参加の促進という観点からも拡充が必要。また、高齢者も含めた交通手段のあり方について、総合的に検討することも中長期的に必要と思われる。今後の方向性縮小終了今後の方向性今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価) 市内交通網整備など、障害者の外出支援サービスの充実を図る。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価) 障害者の外出手段の一つとして、タクシー券等があるが、障害等級や交付枚数など限られているため、その対象範囲の拡大が求められている。平成28年度から1枚あたり330円だったタクシー券の金額を620円に拡大した。効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費の削減による対象者並びに助成枚数の縮小は避けられず、好ましくない。⑥他自治体と連携できるかできない他自治体の財政状況や交通網整備に違いがあり各自治体で必要に応じた対応をしている。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない自家用車がないと移動が困難になりがちという実情があるが、タクシー券等を助成することで外出の手段を確保している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない障害者の移動手段確保のため、企業の多大な協力を得ている。改善の余地がある⑦官民協働できるか障害により、特に外出が困難な方に対しての支援である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない現状では対象者や助成枚数を限定せざるを得ない。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている具体的な経済支援により、障害者の外出機会の拡大につながっている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない現時点で官民協働のもとに成り立っている。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善232-104-32(H27実績評価)

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