00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項232○●○○●○平成年度○始期年度~終期年度●平成242.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)居宅生活動作補助用具その他合計H228854H2312771H2412874H2510927H2613888H2768744.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)10,5319,18211,1370001人当たり単価7,8087,8087,8080日常生活用具給付等事業8,011内訳正規職員(人)0.150.150.15人件費 ・・・ ②1,1711,1711,17100一般財源2,3402,0042,492000主な歳出の内訳その他特財県 1/42,002受益者負担国 1/24,005県支出金2,3402,0022,491内 訳国庫支出金4,6804,0054,983事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①9,3608,0119,966歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)給付することにより日常生活における便宜を図ることが出来た。年  度H26H27H28H29H30H318,446説明(算式等)達成率-H30H31H32目標実績9,3608,011成果指標指標名称費用負担額年度H26H27H28H29857説明(算式等)達成率104.4%102.5%H28H29H30H31H32計画実績888829活動指標指標名称日常生活用具交付件数(件)年度H26H271,914説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績1,8491,851その他 (対象指標指標名称身体障害者手帳所持者年度H26H27H28H29目指す状態日常生活において必要な用具を給付することで、日常生活における便宜を図る。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的日常生活において必要な用具を給付することで、身体障害者が安心して在宅で日常生活を送ることができる。事業内容国で指定された用具のうち、障害及びその程度に応じて日常生活用具を選択し給付又は貸与する。所得に応じた自己負担がある。対象在宅で、身体障害者手帳を所持する者、難病患者等。01-030104-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第77条第1項条例・要綱等新庄市日常生活用具給付等事業実施要綱予算・事務事業名一般会計3款1項4目地域生活支援事業費予算コード施策名障がい者をともに支えていくシステムづくり内線546事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課成人福祉課政策名ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者鈴木 博晶2事務事業名日常生活用具給付事業(身体・重度障害児者・難病患者)事務事業コード232-217-32総合計画基本目標421508611200309111011308561211207521ストマ用装具211101830給付・貸与用具内訳入浴補助用具盲人用時計特殊寝台電気式たん吸引器聴覚障害者用通信装置040090861(PLAN)計画(DO) 実行232-217-32(H27実績評価)

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