00事務事業評価

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Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項233●○○●○○平成年度●始期55年度～終期32年度○昭和２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）分野別相談件数(件)高齢者に関すること1,092障害者に関すること131子どもに関すること336その他183合計1,742事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①5,850事務事業名民生委員・児童委員活動支援事業事務事業コード233-103-32総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課成人福祉課政策名ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者髙橋　千尋施策名家庭生活を支えていくシステムづくり内線542事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市民生委員推薦会規則予算・事務事業名一般会計３款１項１目社会福祉総務費予算コード01-030101-0200事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的地域住民に身近な相談・援助者である、民生委員法に基づき、厚生労働大臣より委嘱されている民生委員・児童委員の活動を支援する。事業内容４区域に分かれた民生委員・児童委員協議会の活動や、民生委員・児童委員協議会連合会の活動を支援した。対象民生委員・児童委員目指す状態住民の気軽な相談役や、住民と行政等の関係機関との重要な橋渡し役として活動しやすい体制をつくる。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称民生委員児童委員数年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績808081説明（算式等）達成率活動指標指標名称民生委員・児童委員対象研修会（回）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績224説明（算式等）達成率50.0%50.0%成果指標指標名称民生委員・児童委員の相談支援件数（件）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績1,6701,7422,500説明（算式等）達成率66.8%69.7%補足説明成果（どのような状態になったか）研修会や定例会を通して見識を高めながら、住民と行政のパイプ役として活動し、地域福祉を充実させた。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ315,8185,901歳入の積算内訳内　訳国庫支出金運営費　　　　　　　　1,900円*81人154県支出金5,2485,2485,248活動費　　　　　　　58,200円*81人4,714受益者負担会長特別活動費　　9,700円*4人39その他特財協議会活動費　　　85,400円*4区341一般財源602570653000主な歳出の内訳人件費　・・・　②5,4665,0757,183000内訳正規職員（人）0.700.650.92報償費１人当たり単価7,8087,8087,808 活動費　　　　　　　63,200円*81人5,119費用合計（①+②）11,31610,89313,084000　　会長特別活動費　　9,700円*4人39臨時嘱託等（人）　　協議会活動費　　　85,400円*4区341事業費増減の理由　　運営費　　　　　　　　1,900円*81人154（３０％以上増減の場合）　　互助共励会費　　　　1,900円*81人154(PLAN)計画(DO) 実行233-103-32（H27実績評価）

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