00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない新庄市戦没者遺族会の活動を支援するものなので協働は難しい。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている新庄市戦没者遺族会では、戦争の悲惨な出来事を風化させないために年20回以上の活動を行っている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である新庄市戦没者遺族会が行う、英霊顕彰や戦没者遺族の活動を支援する。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない新庄市戦没者遺族会の活動とともに、次世代(孫の会)への継承の動きも必要である。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない新庄市戦没者遺族会の会員の高齢化に伴い会員が減少しており、活動費も減少している。活動継続のため支援していく。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない戦争の悲惨な出来事を風化させないために継続の必要があるため、現在の状況を維持する必要がある。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない新庄市戦没者遺族会の活動は、戦争の悲惨な出来事を風化させないために継続していくものである。⑥他自治体と連携できるかできない新庄市戦没者遺族会の活動を支援するものなので他自治体との連携は難しい。できる高齢化の影響で恩給受給者の減少に伴い、遺族会の会費(活動費)も年々減少している。活動の制限も心配されたが昨年同様の事業を継続できた。戦争の悲惨な出来事を二度と繰り返さないことや風化させないことを掲げ、世界の恒久平和を目指し、全国遺族会の今までの活動がある。このことから新庄市戦没者遺族会の各種事業に対し事務的補助及び協力を行う。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)戦争の悲惨な出来事を風化させないためにも、引き続き、新庄市戦没者遺族会に対し円滑な活動への支援を行っていく。所属長評価新庄市は、昭和59年3月に「平和都市宣言」を制定している。先の大戦を二度と繰り返さないよう、恒久平和を願う遺族会の各種活動に対し、引き続き支援を行っていく。所属長評価新庄市は、昭和59年3月に「平和都市宣言」を制定している。先の大戦を二度と繰り返さないよう、恒久平和を願う遺族会の各種活動に対し、引き続き支援を行っていく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善233-104-32(H27実績評価)

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