00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項233●○○●○○平成年度●始期62年度~終期32年度○2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)古口駅@320円*9人費用合計(①+②)408875879000真室川駅@320円*14人最上駅@580円*0人1人当たり単価7,8087,8087,8080舟形駅@200円*9人内訳正規職員(人)0.050.110.11人件費 ・・・ ②39085985900一般財源181620000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①181620歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)行旅貧困者達は、県内、県外問わず就労活動等、旅行をしていることから、市に足止めすることなく弱者(行旅貧困者)救済を行った。年  度H26H27H28H29H30H3145説明(算式等)達成率100.0%71.1%H30H31H32目標実績4532成果指標指標名称旅行が継続できた人数(人)年度H26H27H28H2950説明(算式等)達成率90.0%64.0%H28H29H30H31H32計画実績4532活動指標指標名称現物支給した乗車券の枚数(枚)年度H26H2750説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績4532その他 (対象指標指標名称行旅貧困者人数年度H26H27H28H29目指す状態経済的理由により、県内、県外問わず就労活動等、行旅貧困者の継続支援を図る。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的経済的理由により、生活に困窮する方への福祉的支援を充実する事業内容市から隣接市町村役場最寄駅までの乗車券の現物支給対象経済的理由により、県内、県外問わず就労活動等、旅行を継続することができない者。01-030101-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市行旅貧困者扶助費給付実施要綱予算・事務事業名一般会計3款1項1目社会福祉総務費予算コード施策名家庭生活を支えていくシステムづくり内線542事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課成人福祉課政策名ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者橋見 麻莉子【旅行先】新庄駅→舟形駅(舟形町)新庄駅→最上駅(最上町)新庄駅→古口駅(戸沢村)新庄駅→真室川駅(真室川町)事務事業名行旅貧困者扶助費支給事業事務事業コード233-108-32総合計画基本目標(PLAN)計画(DO) 実行233-108-32(H27実績評価)

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