00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項241●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由消火栓移設、新設が無かったため。(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)原材料費49費用合計(①+②)4,6971,1762,647000修繕費5181人当たり単価7,8087,8087,8080消耗品費62内訳正規職員(人)0.070.070.07人件費 ・・・ ②54754754700一般財源4,1506292,100000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①4,1506292,100歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)使用不可能な消火栓を即修繕したことで有事の際の水利確保ができ、防災体制の確保につながった。年  度H26H27H28H29H30H315説明(算式等)達成率62.5%60.0%H30H31H32目標実績53成果指標指標名称消火栓新設及び修繕数(件)年度H26H27H28H29700説明(算式等)達成率98.5%98.9%H28H29H30H31H32計画実績690692活動指標指標名称機能確認消火栓数(基)年度H26H2737,000説明(算式等)3月31日現在、H32は総合計画目標人口達成率H30H31H32見込実績37,79037,407その他 (対象指標指標名称住民基本台帳人口(日本人+外国人)年度H26H27H28H29目指す状態自然水利の少ない地域で火災が発生した場合に備え、消防水利として使用可能なように整備するとともに、その状況を維持する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的火災発生時の消防水利を確保するため、消火栓の新設・修繕を行う。事業内容自然水利の少ない地域の要望に応え新設を行い、また、事故などで本来の機能を果たせなくなった消火栓の修繕を行う。さらに、民地に設置している消火栓について、住民の生活に支障の出てきたものに対しては移設等を行う。対象自然水利の少ない地域01-090103-0103事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計9款1項3目消火栓設置事業費予算コード施策名防災体制の充実強化内線437事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課環境課政策名市民が連携し、防災・防犯に強い安全で安心な地域をつくる担当者大江 周事務事業名消火栓整備事業事務事業コード241-102-34総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち(PLAN)計画(DO) 実行241-102-34(H27実績評価)

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