00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□■□□□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価各分団からの要望に基づき整備を行なっている。消防施設の整備は住民の安全と財産の消失防止に必要であり、常に万全の体制を整えておくことが非常時体制の基本であり、定期的な整備を行うべきである。また、消防団活動を行うにあたっては、団員の安全確保が重要であることから、安全装備の充実を図る必要がある。所属長評価各分団からの要望に基づき整備を行なっている。消防施設の整備は住民の安全と財産の消失防止に必要であり、常に万全の体制を整えておくことが非常時体制の基本であり、定期的な整備を行うべきである。また、消防団活動を行うにあたっては、団員の安全確保が重要であることから、防火衣等安全装備の充実を図る必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性各町内会における費用負担が発生するため、整備をためらう部分がある。小型動力ポンプについては自治体の責任で整備することが必要と考え、補助制度から貸与へ変更し、経過年数が多いものから順次計画的な更新を行っている。また、消防資機材等の装備品の不十分な点については、消防団や消防委員会の意見を聞きながら改善していく。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)優先順位を検討し、他市町村同様の必要な資機材を市で購入し配備する方向へ順次移行し、各町内会の負担を軽減するとともに、充実を図る必要がある。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない毎年各班からの要望が予算を上回り、調整を行っている状況であり、成果を下げずにこれ以上事業費を削減することは難しい。⑥他自治体と連携できるかできない補助という性質上できない。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない消防施設整備に対して、特に資機材の購入については市が全額を負担し、各分団に対し配備するという状態が望ましい。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない最小限の人件費のため、削減の余地はない。改善の余地がある⑦官民協働できるか防災体制を強化するにあたり、資機材を整備することは不可欠である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない本来は補助ではなく、必要な資機材を市で購入し、配備する態勢が望ましい。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている資機材の購入や更新に補助を行うことで、各班における整備が進み、防災体制の強化につながっている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない今は地元から一部負担して資機材を購入してもらっているが、市が全額を負担し、各分団に対し配備するという状態が望ましい。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善241-104-34(H27実績評価)

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