00事務事業評価

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Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項241○●○○●○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要□□□□□□■□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）17臨時嘱託等（人）備品購入費2,401費用合計（①+②）79,25667,61768,410000研修負担金等その他負担金補助及び交付金26,206１人当たり単価7,8087,8087,8080報酬28,608内訳正規職員（人）1.331.331.33人件費　・・・　②10,38510,38510,38500一般財源68,87157,23258,025000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①68,87157,23258,025歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）火災その他災害発生時は常備消防（最上広域消防本部）と連携し、迅速な活動（消化活動等）を行い、被害を最小限に食い止めることができた。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績成果指標指標名称―年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ2930説明（算式等）達成率76.7%83.3%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績2325活動指標指標名称防火広報・啓発活動日数（日）年度Ｈ26Ｈ271,194説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績1,1221,153その他　（対象指標指標名称消防団員数年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態市民の生命、身体及び財産を火災から守るとともに、自然災害による被災者を救助するための体制整備。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的市民の生命、身体及び財産を火災から守るとともに、自然災害による被災者を救助し、被害の拡大を防ぐ。事業内容消防団員は非常勤職員として位置付けられており、報酬の支給及び団員の訓練や研修等を実施する。また平成２７年度より女性消防隊が発隊し新たに３３名が加入した。対象新庄市消防団員等01-090102-0200事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠消防組織法第６条条例・要綱等予算・事務事業名一般会計９款１項２目非常備消防運営事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業市民が連携し、防災・防犯に強い安全で安心な地域をつくる担当者大江　周施策名防災体制の充実強化内線437事務事業名非常備消防体制強化事業事務事業コード241-105-34総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課環境課政策名(PLAN)計画(DO) 実行241-105-34（H27実績評価）

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