00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□□□□□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない以前から地域住民・民間企業から協力を頂いている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている災害時における防災体制の確立と地域住民の防災意識の高揚を図られ、市の防災体制の充実につながった。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である対象、目指す状態ともに適当である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない市内の自主防災組織や防災士の参加人数を増やすことで地域の中での防災体制の強化につながるため。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない以前から東日本大震災等の災害対応を踏まえながら計画・実施しており、今年度も熊本地震の被害・対応等を素地として実施計画を検討中である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない課内の人員でできるところまで対応し、人員不足であれば他課や参加団体から協力を得られる体制ができているため。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない平成26年度(升形地区)決算と比較して、今年度(沼田小)は同程度の予算配分となっており、これ以上削減すると同規模での事業が維持できなくなるため。⑥他自治体と連携できるかできない市民対象の総合防災訓練事業であるため。できる本事業の成果の向上余地について、参加対象者の拡大が見込まれるため、参加出来るような訓練内容を追加して実施することでより具体的な防災意識の向上を目指す必要がある実施計画の検討)6月以降)参加団体との打合(6月以降)今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)①新庄市防災士会の会員拡充と活動の充実・・・・課内で連携しながら会員数を増やし、本事業で活躍できる場を提供②自主防災組織の拡充と活動の充実・・・課内で連携しながら組織数を増やし、本事業で活躍できる場を提供所属長評価―所属長評価地震による火災という前提での訓練を行った。日本赤十字本宮支部の方々の協力を得ながら炊き出し訓練等行った。来年度は地域住民、組織のより積極的な参加を促し、大規模災害に備えたい。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善241-205-34(H27実績評価)

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