00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない安管連等の民間が加入しているボランティア団体と一体となって、防犯意識を高め、自主的な街頭啓発活動を推進している。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている市民の防犯意識を高め、自主的な街頭啓発活動や防犯パトロール活動などの防犯予防活動を推進することができる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である防犯ボランティア団体を中心に自主的な活動が行われており、適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない防犯ボランティアの協力のもと街頭啓発活動を継続することにより発生件数の減少を図る。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない市民の防犯意識低下の実情に合わせて、防犯啓発活動や青パトによる広報活動を実施している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない必要最低限の人員であり、目的の趣旨からも市民協働で行う実施形態は適正である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない市民の防犯意識の向上とともに、ニーズも増えており、削減することは難しい。⑥他自治体と連携できるかできない各自治体防犯ボランティア団体があるため、最上地区防犯協会連合会を介して様々な犯罪のノウハウを共有することができる。できる 構成団体の構成員が高齢化傾向にあるため、新しいリーダー等の構成を計画しなければならない。防犯研修会に参加することで、防犯団体の次世代リーダーを育成するとともに、防犯協会だよりや地域懇談会などを通じて、防犯意識の向上に努めている。また、防犯カメラの増設も実施する。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価) 防犯研修会などを通じて、次世代の防犯団体リーダーの育成に努める。  所属長評価自分たちの地域は自分達で守るため、現体制での活動に従事した。所属長評価自分たちの地域は自分達で守るため、防犯協会との連携のもと、犯罪を未然に防ぐため活動を行なった。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善242-201-34(H27実績評価)

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