00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項242●○○●○○平成年度●始期26年度~終期27年度○平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)中期財政計画では、平成26年度から平成36年度までの11ヵ年で新庄市内の防犯灯を300灯ずつLED灯に更新していくことを予定していたが、より効率的にLED灯に更新するため、平成28年度からはLED灯へ更新した町内へその事業費の3分の2を補助金として交付することとした。4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由防犯灯更新灯数の増加(54灯→116灯 214%増)(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)4,0646,0946,1080001人当たり単価7,8087,8087,8080LED化更新費用4,298内訳正規職員(人)0.230.170.27人件費 ・・・ ②1,7961,7962,10800一般財源2,2684,2984,000000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①2,2684,2984,000歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)町内会の安全・安心な生活環境の向上及び電気料金の負担や電灯の交換費用等を軽減することができた。年  度H26H27H28H29H30H31LED化率47%説明(算式等)達成率1.4%4.4%H30H31H32目標実績54/3802170/3802成果指標指標名称LED更新灯数/防犯灯総数(3,802灯)年度H26H27H28H291,800灯説明(算式等)達成率18.0%38.6%H28H29H30H31H32計画実績54116活動指標指標名称LED更新灯数年度H26H27-説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績3,7903,802その他 (対象指標指標名称防犯灯総数年度H26H27H28H29目指す状態各町内と連携して市内すべての防犯灯をLED灯へ切り替えることで明るい街となり、市民の生活環境の向上と省エネルギー化が図られ、もって防犯意識の高揚とさらなる省エネルギー化を促進していく。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的防犯灯(街路灯)を、蛍光灯や水銀灯に比べ省エネルギーで明るく耐用年数が長いLED灯に交換することにより明るくなり、防犯環境の向上を図るとともに、町内会の電気料金などの維持管理経費の負担を軽減する。事業内容町内会等が所有する蛍光灯や水銀灯を使用した防犯灯を、すべてLED灯に交換する。対象各町内会が所有する防犯灯事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計予算コード施策名交通安全と防犯体制の強化内線436事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課環境課政策名市民が連携し、防災・防犯に強い安全で安心な地域をつくる担当者佐藤 大介事務事業名防犯灯LED化推進事業事務事業コード242-202-34総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち(PLAN)計画(DO) 実行242-202-34(H27実績評価)

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