00事務事業評価
225/692

H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価切り替え初年度であり、予測された効果はでている。所属長評価切り替えた町内においては、明るくなり、虫が来なくなり、また、電気料が下がった等好評を得ている。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性町内と連携して防犯灯のLED化を実施したことにより、市民の生活環境の向上と省エネルギー化が図られた。今後もLED灯に切替えた場合の効果や課題を検証すると共に迅速なLED化を推し進めて行く。防犯灯LED化を市の全額負担での実施から補助金交付に切り替え、迅速なLED化を進めている。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)迅速なLED化を推し進めるために、補助金制度の導入等も視野に入れた実施形態の改善を図り、更なる防犯意識の高揚と省エネルギー化を促進していく。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない最小の事業費のため削減する余地が無い。⑥他自治体と連携できるかできない他市町村の取組内容を照会するなどの情報共有は行っているが、市単独事業のため、連携と言えるほどの活動はできない。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない市内全体で10年以上前に設置した防犯灯の劣化が進んでおり、修繕費や電気料が町内会運営の課題となっている現状を鑑み、地域の課題や実情に適合しているといえる。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない人員については最低限であり、削減の余地は無い。町内会と協働で行っている実施形態は適正である。改善の余地がある⑦官民協働できるか市民の生活環境の向上と省エネルギー化を目指すうえで適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない対象地域の道路環境に合わせた照度の防犯灯を選定するなど、成果向上の余地がある。また、現在のLED灯への交換ペースでは市内全灯のLED化に30年以上かかる試算となり、迅速な更新に向けての事業内容の改善が必要向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている安全・安心な生活環境の向上及び電気料金等の維持管理経費の負担軽減を図ることができた。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできないLED灯への交換に際して町内会と協議を重ねながら取り組んでいる。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善242-202-34(H27実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 225

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です