00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項242●○○●○○平成年度●始期28年度~終期31年度○平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由街頭防犯カメラ整備業務委託料(追加分)3,100,000円(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)1,3361,2884,500000最上広域交流センター電気利用料金負担金821人当たり単価7,8087,8087,8080通信運搬費414内訳正規職員(人)0.100.100.10人件費 ・・・ ②78178178100一般財源5555073,719000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①5555073,719歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)警察機関と協力し、二次災害を防止することができ、安全で安心な住みよい街づくりに貢献することができた。年  度H26H27H28H29H30H317説明(算式等)達成率42.8%42.8%H30H31H32目標実績33成果指標指標名称防犯カメラ設置台数年度H26H27H28H29-説明(算式等)達成率H28H29H30H31H32計画実績14活動指標指標名称録画情報閲覧回数年度H26H2734,964説明(算式等)4月1日現在人口達成率H30H31H32見込実績37,85337,420その他 (対象指標指標名称住民基本台帳人口(日本人+外国人)年度H26H27H28H29目指す状態市民の安全で安心な住みよい街の維持。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的防犯カメラを設置することにより、市内における街頭犯罪や事件の未然防止し、安全・安心で住みよい地域社会の実現に寄与する。また、万が一犯罪や事件が発生した場合に録画再生機能により検挙に繫がるケースも多く、二次災害を防止する。事業内容防犯カメラを設置することにより、市内における街頭犯罪や事件を未然に防止する。また、万が一犯罪や事件が発生した場合、録画再生機能により犯人の早期検挙に繋げる。対象全市民事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計2款1項11目市民生活対策事業費予算コード施策名交通安全と防犯体制の強化内線436事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課環境課政策名市民が連携し、防災・防犯に強い安全で安心な地域をつくる担当者中嶋 祐樹事務事業名街頭防犯カメラ整備事業事務事業コード242-203-34総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち(PLAN)計画(DO) 実行242-203-34(H27実績評価)

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