00事務事業評価

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Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項425○●○○●○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）年度処理量の推移単位：量／ｋℓ、負担金／（千）円項目し尿処理量浄化槽汚泥処理量分担金全体額当市分担金負担割合４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）費用合計（①+②）82,80694,858133,519000（し尿処理施設費）１人当たり単価7,8087,8087,8080最上広域市町村圏事務組合分担金94,624内訳正規職員（人）0.050.030.06人件費　・・・　②39023446800一般財源82,41694,624133,051000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①82,41694,624133,051歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）計画的にし尿を搬入することにより施設の効率的な運用を図ることができた。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ3121,041説明（算式等）下水道水洗化人口達成率90.8%90.8%Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績19,09719,114成果指標指標名称水洗化人口年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29142,400説明（算式等）達成率62.8%66.4%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績89,48494,624活動指標指標名称し尿処理費広域５ヵ年財政計画額（予算額）(千円)年度Ｈ26Ｈ273,943説明（算式等）非水洗化でし尿処理が必要な人口達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績5,2135,030その他　（対象指標指標名称し尿収集人口年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態適切なし尿及び浄化槽汚泥の処理をすることにより環境保全を推進する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的し尿処理施設の運営に伴う負担金の支払い事業内容維持管理費については、人口割２５％、処理量割７５％を負担した。処理量は１０月から前年９月までの処理量を使用する。前年度の実績と収集運搬業者の台数調整の協力により処理が進められている。対象最上広域市町村圏事務組合が運営するし尿及び浄化槽汚泥処理施設である新庄市畑地区に設置のもがみクリーンセンター01-040201-0100事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠地方自治法第284条第2項の規定に基づき設置した最上広域市町村圏事務組合規約第3条条例・要綱等予算・事務事業名一般会計４款２項１目し尿・浄化槽事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備する担当者井上　勝人施策名良好な水環境の保全内線432事務事業名最上広域事務組合分担金（し尿処理施設費）事務事業コード425-303-34総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課環境課政策名89,4840.570.550.460.440.440.44273,081268,835152,34098,54287,557171,7137,290.0481,212491,476330,378225,570197,756387,720192,3546,760.86,687.07,290.07,952.46,659.67,399.8Ｈ266,084.05,742.05,536.85,455.84,516.24,728.64,494.60.47Ｈ20Ｈ21Ｈ22Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ273,835.88,022.6211,48394,6240.45(PLAN)計画(DO) 実行425-303-34（H27実績評価）

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