00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価平成25年度から指導的人員体制が確保できていないため、可能な範囲での事業展開に限られる。学校教育・地域教育等、日々の業務の中から様々な学習機会を創出していく必要がある。所属長評価第3次新庄市環境基本計画後期基本計画に則り、学校教育・地域等と連携し、特に全国で初めて取組んだ食品トレーリサイクルシステム「新庄もがみ方式」と日々の業務の中から様々な学習機会を創出していく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性学校との連携により、食品トレーリサイクルシステム「新庄方式」についての環境教育「青空給食」を8箇所で実施したことで、子どもたちの環境についての意識を高めることができた。今後も環境教育を広げ、継続し、環境意識を定着させていきたい。「エコすく(家族でエコの芽すくすく育てよう)」をキャッチフレーズに、家庭・地域から始めるエコ実践事業へつなげていく。・出前講座・環境教育関係備品貸し出し今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)第3次新庄市環境基本計画後期基本計画に則り、地域の特徴を生かした環境教育を進めたい。民間の有志を最大限に活用し、人材育成を推進していく。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない現在の事業費は、消耗品費程度で、最低限である。⑥他自治体と連携できるかできない環境教育を他自治体と連携して行うことで、効果が広げる可能性がある。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域の環境保全を担う人材を育成する。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない環境活動に取り組んでいる有志の参画を、今以上に求めていく必要がある。改善の余地がある⑦官民協働できるか人材育成を推進するために必要である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない子どもとその親世代の意識作りを推進することで、成果の向上余地がある。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている環境教育を通し、市民の環境保全への意識を高めるとともに、環境を保全・創造・活用する取組みに参加できる人材の育成が必要である。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない環境活動に取り組んでいる有志の参画を、今以上に求めていく必要がある。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善511-201-34(H27実績評価)

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