00事務事業評価

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Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項521○●○○●○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要■□■□■□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）公害苦情件数と発生原因（平成27年度）分　類件　数大気汚染11水質汚濁24騒音・振動7悪臭5その他1360４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由負担金10（３０％以上増減の場合）9臨時嘱託等（人）委託料(地下水位観測業務、死亡小動物回収、水質検査等）1,807通信運搬費14費用合計（①+②）4,4685,0245,619000手数料（死亡小動物処分）燃料費4１人当たり単価7,8087,8087,8080消耗品費213内訳正規職員（人）0.310.380.42人件費　・・・　②2,4202,9673,27900一般財源1,7971,9842,162000主な歳出の内訳その他特財公害原因者負担金63受益者負担11263168地下水位観測業務委託金10県支出金1391010内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①2,0482,0572,340歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）日々、様々な苦情・相談に対して迅速な対応に努め、大事にはいたらなかった。しかし、ハチの巣やハクビシン駆除、騒音においては低周波音から高周波音まで、悪臭においても市域外から臭気問題に対して、専門の知識や器具を持っていない中での、対応に苦慮している。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績成果指標指標名称―年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ2948説明（算式等）達成率106.3%125.0%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績5160活動指標指標名称公害処理件数（件）年度Ｈ26Ｈ2737,000説明（算式等）市民課、住民基本台帳達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績37,40736,833その他　（対象指標指標名称人口（3/31現在、人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態公害の未然防止(水質検査、野焼き禁止・油漏れ事故防止の広報掲載等）や、公害の苦情処理、発生した公害への対応(公共用水域に流出した油の回収等)による環境保全。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的市民の快適な生活環境を維持するために、大気汚染及び水質汚濁等の公害を未然に防止するとともに発生した公害への迅速な対応を図る。事業内容◎公害未然防止：①河川水質検査、ゴルフ場排水検査の実施②公害防止協定に基づく事業者への監視③広報での一般市民への啓蒙活動。◎公害の苦情処理。発生した公害への適切かつ迅速な対応、公共の場所の死亡小動物の回収。対象全市民、協定締結企業01-040106-0101事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠大気汚染防止法第１８条の２３、水質汚濁防止法第１４条の４、騒音規制法第６条、振動規制法第６条、悪臭防止法第５条条例・要綱等予算・事務事業名一般会計４款１項６目環境保全及び公害対策事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業良好な生活環境と資源循環型社会の形成を図る担当者海谷　千絵施策名清潔で快適な生活環境の維持内線433事務事業名環境保全及び公害対策事業事務事業コード521-203-34総合計画基本目標自然と共生し、環境にやさしいまち担当課環境課政策名原　　　　因野焼き・自家焼却等事業所・家庭からの油もれ事故等工事、除雪に伴う音等下水等の臭い不法投棄等の苦情(PLAN)計画(DO) 実行521-203-34（H27実績評価）

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