00事務事業評価
251/692

H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●○●●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□市民と市のごみの引継ぎはごみステーションで行われているので、地域の環境保全のためのごみステーション設置は必要不可欠である。器具の管理は町内会としており、器具の補助制度は確保していく必要がある。現行拡大縮小改善統合休止できない衛連事業と役割分担を図りながら、事業を進めている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついているごみステーションの更新がスムーズに行われている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である地域の環境保全に寄与している。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない事業費の拡大により、地域の老朽化したごみステーションの更新が進み地域の環境保全に寄与することができる。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない予算が限られているため、地域の要望に応えきれていない場合がある。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない補助金交付事業であり、一定の書類整備が必要である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない実績に応じた予算余地は可能である。⑥他自治体と連携できるかできない連携する必要性は無い。できる集合住宅や新規開発の住宅地の増加等により、今後ごみステーションが増えると考えられる。限られた予算の中で優先順位を決め交付することとしているが、要望が多いときの対応を苦慮している。28年度では、限られた予算の中で執行するため、事前に町内から希望調書を提出していただき、優先順位を付け、補助を実行することとした。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)補助制度の積極的な活用も含め、広報していく。予算に限りがあるため、地域でのごみステーション管理をお願いしている。所属長評価所属長評価市民と市のごみの引継ぎはごみステーションで行われているので、地域の環境保全のためのごみステーション設置は必要不可欠である。器具の管理は町内会としており、器具の補助制度は充実していく必要がある。今後の方向性終了今後の方向性現行拡大縮小終了廃止改善休廃止今後の方向性理由等財源の確保現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )   年後に廃止その他縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し総合意見□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない(CHECK) 自己評価(ACTION)改善522-103-34(H27実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 251

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です