00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項522●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要□□■□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)年度別回収量の推移単位:(t)空缶類空き瓶類紙パック食品トレーペットボトル合計4.投入資源(単位:千円)755.1H27131.9446.213.71.6161.7項目H22H23H24H25H26H20H21144.9145.716.117.716.8391.10.40.7140.4379.619.319.4133.72.2137.3128.3147.1146.2416.6441.7443.6444.2442.1128.6127.0125.416.013.70.60.60.81.9125.2683.4693.0707.4733.5733.9724.7711.5136.9135.6事業費の算出根拠(H27)歳入の積算内訳事務事業名容器包装リサイクル事業事務事業コード522-201-34総合計画基本目標自然と共生し、環境にやさしいまち担当課環境課政策名良好な生活環境と資源循環型社会の形成を図る担当者井上 勝人施策名ごみの減量化と再利用・再資源化の充実内線432事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関するする法律条例・要綱等予算・事務事業名一般会計4款2項2目容器包装リサイクル事業費予算コード01-040202-0300事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(容器包装リサイクル法)の対象となっている5品目について資源として回収することでごみの資源保護を図る。事業内容資源物がごみとして排出されないよう、収集体制の整備を図りながら、委託業者によるごみステーション及び拠点回収(スーパーなどの協力店)による、回収を行う。また、食品トレーについては、公共施設、市内小学校、町内ごみステーション120箇所から回収している。対象ガラス瓶、金属製缶、ペットボトル、牛乳パック、食品トレー目指す状態リサイクル品の回収推進と再利用資源の確保をすすめ、ごみの排出量を減らすことを目標とする。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称対象品目年度H26H27H28H29H30H31H32見込実績557説明(算式等)達成率活動指標指標名称ごみステーション・拠点による収集回数年度H26H27H28H29H30H31H32計画実績310310310説明(算式等)達成率100.0%100.0%成果指標指標名称ごみステーションによる回収量(t)年度H26H27H28H29H30H31H32目標実績712755772説明(算式等)達成率92.2%97.8%補足説明成果(どのような状態になったか)ごみの資源化(リサイクル)に対する認識が深まり、可燃・不燃ごみの減量化につながっている。年  度H26H27H28H29H30H31事業費 ・・・ ①32,41732,50136,732内 訳国庫支出金その他特財県支出金受益者負担一般財源32,41732,50136,732000主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②1,7961,7962,57700018内訳正規職員(人)0.230.230.33消耗品費781人当たり単価7,8087,8087,808印刷製本費9費用合計(①+②)34,21334,29739,309000通信運搬費ガラス・陶磁器類処分業務委託料5,882臨時嘱託等(人)1,534食品トレー収集運搬業務委託料事業費増減の理由24,980(30%以上増減の場合)容器包装廃棄物運搬業務委託料(PLAN)計画(DO) 実行522-201-34(H27実績評価)

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