00事務事業評価

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Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項522●○○●○○平成年度●始期年度～終期32年度○平成２．事務事業の概要□□□■■□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）・品別回収量単位：ｋｇ４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）　　　　　業者奨励金臨時嘱託等（人）　内訳　団体奨励金4,012費用合計（①+②）8,4407,3728,702000リサイクルにこにこ運動奨励事業補助金1,720１人当たり単価7,8087,8087,808内訳正規職員（人）0.300.210.220主な歳出の内訳人件費　・・・　②2,3421,6401,7180005,732一般財源6,0985,7326,98400その他特財000受益者負担県支出金歳入の積算内訳内　訳国庫支出金補足説明成果（どのような状態になったか）実施団体と回収業者が連携し、ごみの減量化と環境に対する意識の涵養が図られた。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ311,227説明（算式等）達成率100.0%92.0%Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績1,2271,129成果指標指標名称回収量（ｔ）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29150説明（算式等）達成率96.7%96.7%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績145145活動指標指標名称登録団体数（団体）年度Ｈ26Ｈ2735,000説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績37,79037,407その他　（対象指標指標名称新庄市の人口年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態ごみの減量化、再利用・再資源化を進め、廃棄されるものを最小限に抑えることで、環境負荷の少ない資源循環型社会を実現する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的資源回収活動を通して資源保護・環境保全の必要性を認識し、ごみ減量・地球温暖化抑止への貢献する。事業内容実績（回収量・実施回数）に応じた奨励金を交付する。26年度から、古布回収事業を再開した。対象団体（自治会、子供会、老人クラブ、PTA等）、資源回収業者01-040202-0400事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市リサイクルにこにこ運動実施要綱（平成２３年３月改正）予算・事務事業名一般会計４款２項２目ごみ減量化対策事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業良好な生活環境と資源循環型社会の形成を図る担当者舟生　郁也施策名ごみの減量化と再利用・再資源化の充実内線432事務事業名リサイクルにこにこ運動奨励事業事務事業コード522-301-34総合計画基本目標自然と共生し、環境にやさしいまち担当課環境課政策名奨励金額団体売上総額３，９３０，９３４円古布25,119事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①実施団体分　１，７１９，１００円びん21,295回収業者分　４，０１２，０００円その他614品目１４５団体紙類977,049延べ　５００回金属105,454平成26年度実績内訳・奨励金等実施機関平成２７年1月～１２月実施団体数実施回数計1,129,5316,0985,7326,984(PLAN)計画(DO) 実行522-301-34（H27実績評価）

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