00事務事業評価

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Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項221○●○○●○平成年度○始期年度～終期年度●昭和58２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）事務事業名老人医療給付事業事務事業コード221-203-35総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課健康課政策名健康でいきいきと暮らせる地域をつくる担当者國分亮一施策名医療体制の充実内線511事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠老人保健法第４条条例・要綱等予算・事務事業名一般会計３款１項７目老人保健医療事業費予算コード01-030107-01事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的平成１９年度で終了した老人保健医療制度の未処理事務を適正に執行する。事業内容平成２０年３月分及び過誤等による月遅れの診療報酬請求の支払い。過誤等の調整の精算は、平成２９年度まで継続する。対象７５歳以上全員と６５歳以上で一定の要件に該当する高齢者。ただし、平成２０年４月より後期高齢者医療制度へ移行したため、該当者なし。目指す状態老人保健受給者に対し、適正な健康保険の給付を行う。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称平成20年4月以前に老人保健医療制度適用者年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績--説明（算式等）達成率活動指標指標名称老人保健受給者数(人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績－－説明（算式等）達成率成果指標指標名称―年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績--説明（算式等）達成率補足説明成果（どのような状態になったか）過誤等の調整を行った。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①02379歳入の積算内訳内　訳国庫支出金101老人保健医療費拠出金0県支出金25受益者負担その他特財00154一般財源0299000主な歳出の内訳人件費　・・・　②234234234000老人保健交付金返還金　ほか0内訳正規職員（人）0.030.030.030１人当たり単価7,8087,8087,808費用合計（①+②）23423661300・本事業は平成19年度で終了した老人保健医療制度の未処理事務（診療報酬請求の支払いや過誤等の調整の清算）が発生した場合のみに実施する事業であり、平成27年度においては該当事件はなかった。事業費増減の理由事業本体はすでに終了しているが、過年度の過誤調整があった場合に備えての予算となる。概算で予算を計上しているので、H26,27同様に事業費が０になることも予測される。（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）(PLAN)計画(DO) 実行221-203-35（H27実績評価）

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