00事務事業評価

27/692

Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項431●○○●○○平成年度○始期年度～終期年度●平成19２．事務事業の概要□□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）○路線別運行状況（Ｈ27）（単位：人、円）（単位：人）※Ｈ27『児童』が減少したのは、萩野学園設立に伴いスクールバスが運行開始したため。４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由借上料0（３０％以上増減の場合）自動車重量税2118臨時嘱託等（人）市営バス運転・管理業務委託3,240修繕料534費用合計（①+②）6,4596,1686,469000役務費（手数料、保険料）燃料費574１人当たり単価7,8087,8087,8080消耗品費219内訳正規職員（人）0.230.200.23人件費　・・・　②1,7961,5621,79600バス使用料　1,189一般財源2,1613,0883,263000主な歳出の内訳改善支援型42その他特財受益者負担1,7121,1891,259県支出金790329151生活交通確保対策事業（37.2円×輸送人員×指数）287歳入の積算内訳内　訳国庫支出金（県単）総合交付金4,6634,6064,673補足説明成果（どのような状態になったか）市内２路線の運行を行い、公共交通空白地帯を解消し、交通弱者（児童や高齢者、障がい者）の交通手段の確保が図られた。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ314,500説明（算式等）達成率93.8%87.1%Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績8,4383,919--成果指標指標名称市営バス利用者（人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29244244243説明（算式等）月～金曜日の日数（祝日は運休）達成率----Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績244243243244活動指標指標名称運行日数年度Ｈ26Ｈ271,250説明（算式等）バス停がある行政区に住む75歳以上の方達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績932915その他　（対象指標指標名称市営バス沿線に居住する交通弱者年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態これまで山交バス㈱が運行していた土内線、芦沢線が平成１９年３月末に廃止となったため、代替交通として市営バスを運行することにより、沿線の交通弱者等の交通手段を確保する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的市民の交通手段の確保を図り、福祉の向上に資する。事業内容市営バス運転・管理業務を委託し、県立病院前・土内線（土内～県立病院前）４便と県立病院前・芦沢線（芦沢～県立病院前）２便を運行する。対象土内線、芦沢線の沿線に居住する高齢者、児童・幼児、障がい者などの交通弱者。01-020112-0100事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市市営バス設置及び管理に関する条例、同施行規則予算・事務事業名一般会計２款１項１２目市営バス運行事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業利便性が高く機能的な都市基盤を整備する担当者奥村　悟施策名機能的交通体系の確立内線236事務事業名市営バス運行事業事務事業コード431-301-12総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課総合政策課政策名○利用実績芦沢線1,304424,000Ｈ23事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①大人障がい者児童合計路線利用者数利用料金Ｈ213,1951,8022,9797,976土内線2,615764,500Ｈ221,8301,6983,5687,0963,3822,2493,5779,208計3,9191,188,500Ｈ243,1551,4023,4448,001Ｈ253,1361,1844,0168,336H262,9001,4744,0648,438H272,6541,220453,919(PLAN)計画(DO) 実行431-301-12（H27実績評価）

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です