00事務事業評価

272/692

Ｈ27事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○●○●○●○○●○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価町村と協力し、軽症患者への受診勧奨を行なうことで新庄市のみならず最上郡全体から多くの方が利用している。今後は、安定した診療所運営のため患者のみならず医師の確保も進めていく必要がある。所属長評価市民及び最上郡内の利用が定着している。診療所運営を継続するために当番医の確保に力を入れていく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性地域の医師の減少しており、今後の当番医の確保が課題である。医師会と協議しており、医師の確保等について、最上地域保健医療対策協議会の事業と連携し、実施している。今回の評価（H27実績評価）前回の評価今回の評価（H27実績評価）報酬や勤務体制等について、医師会と協議していく。８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H27実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない人件費と医薬材料費等の事業費であり、削減は難しい。⑥他自治体と連携できるかできない他町村の診療所より医師派遣の協力を受けている。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない県立病院の混雑の回避に寄与している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない診療に見合った体制であり、人員削減は難しい。改善の余地がある⑦官民協働できるか対象は初期救急患者である。重症患者を診療できる県立新庄病院との機能分担を図っている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない一次診療体制に即しており、二次医療機関である県立新庄病院の負担軽減の役割を担っている。向上の余地がある項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている夜間・休日と病院が閉まっている時間帯に診療所を開くことで、医療体制を充実させている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない地元医師会からの協力をいただいているため官民協働となっている。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善221-301-35（H27実績評価）

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です