00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項221●○○●○○平成年度●始期25年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要□■□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)平成27年度冬期間(12~3月)利用実績月12123回数1000※除雪による ランデブーポイント確保目的のため冬期利用を指標とする。4.投入資源(単位:千円)事務事業名ドクターヘリ運用にかかるランデブーポイント確保事業事務事業コード221-302-35総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課健康課政策名健康でいきいきと暮らせる地域をつくる担当者柿崎勝施策名医療体制の充実内線515事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計4款1項1目保健衛生総務事業費予算コード01-040101-0002事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的ドクターヘリの効果的な運用を図るためには、冬期間の安全性と確実性を考慮したドクターヘリ離発着専用地を確保し、医療体制の充実を図る。事業内容陸上競技場駐車場除雪委託料除雪ドーザ8t級(陸上競技場脇の武道館まで除雪している)委託単価(H27 1Hあたり)20,500円対象最上地域の現場救急件数(冬期間:12~3月)目指す状態住民の高度医療に対するニーズに合わせた救急医療の充実と体制整備を目指す。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称最上地域の現場救急件数(冬期間:12~3月)年度H26H27H28H29H30H31H32見込実績565説明(算式等)最上広域消防本部実績報告より達成率活動指標指標名称ドクターヘリ離発着場の除雪回数年度H26H27H28H29H30H31H32計画実績261532説明(算式等)達成率81.3%46.9%成果指標指標名称冬期間のドクターヘリ利用回数(冬期間:12~3月)年度H26H27H28H29H30H31H32目標実績111説明(算式等)最上広域消防本部実績報告より達成率100.0%100.0%補足説明成果(どのような状態になったか)冬期間の緊急搬送体制が整備され、実績につながっており、市民の安全・安心につながっている。年  度H26H27H28H29H30H31事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①272167310歳入の積算内訳内 訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源272167310000主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②781781781000除排雪業務委託料内訳正規職員(人)0.100.100.10陸上競技場駐車場除雪委託料1人当たり単価7,8087,8087,808 @20,500円(除雪ドーザー8t級)*7h30m*1.08167費用合計(①+②)1,0539481,091000臨時嘱託等(人)事業費増減の理由前年度に比べ積雪が少なく除雪回数が減ったため(30%以上増減の場合)合計1(PLAN)計画(DO) 実行431-302-12(H27実績評価)

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