00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている市民の健康づくり、長生きできる環境作りに貢献している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるライフステージに応じた食育を実施することは、生活習慣病の予防等に繋がる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないより多く食育推進を働きかける事業を実施することは、健康で長生きできる市民の増加につながっていくため。向上の余地があるライフステージに応じた食育の推進や減塩による生活習慣病予防などを重点的に実施している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない生活習慣病予防の活動に加え、食育の推進に力を入れている。改善の余地がある⑦官民協働できるかできないすでに食生活改善推進協議会と協働で事業を実施している。効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費は、食生活改善推進協議会への委託料であり、すべて普及事業に使われているため、削減は難しい。⑥他自治体と連携できるかできない食生活改善に関する情報の交換や、研修会など連携を検討する余地はある。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)食育に対する市民の関心や意識を高めるために、世代に応じた食育に関する様々な情報をわかりやすい形で提供するよう努める必要がある。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)食生活改善推進協議会と協働で、様々な教室や訪問活動を実施し、食育や減塩と生活習慣予防の推進に努めた。新たに、地区の公民館等で、高齢者に対し、講話と調理実習を実施し、健康づくりの輪を広げた。また、食育は全市民を対象としており、中学生や若年層をターゲットとした食育に力を入れる必要がある。食育月間にあわせ、中学生に対し、食育の推進啓蒙を実施予定。乳幼児健診時に、子どもの食事指導だけでなく、母親に対しても食事バランスや朝食の大切さに触れた指導を実施している。所属長評価市民一人ひとりが、各々のライフステージに応じた食育の取り組みができるよう、引き続き、普及啓蒙していく必要がある。所属長評価団体との協働を含め、今後も各分野に対する継続した普及啓蒙の取り組みが必要である。今後の方向性縮小終了今後の方向性今後の方向性理由等統合休止廃止改善現行現行拡大縮小終了改善休廃止現行拡大拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い(CHECK) 自己評価(ACTION)改善222-404-35(H27実績評価)

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