00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価骨密度などの健康チェックを目的に来場するリピーターもみられる一方、新たな参加層も拡大している。今後も、各種団体の協力により、健康づくり推進をピーアールする場として有効に活用する必要がある。所属長評価市民への普及啓蒙を図るため、各団体との協議のもと創意工夫を重ね、健康福祉イベントとして継続実施する必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性例年多くの成人の方から関心の集まる健康・体力チェックや介護予防体操、子供向けには輪投げや薬剤師体験など多くの参加者体験型の催しにより、会場の変更があったものの多くの市民が参加した。味覚まつりとの同日に秋の開催としてきたが、会場選定の点から、開催時期と会場について検討するとともに、新庄市の健診状況を鑑みると他協力団体と協力し、特定健診のPRを強化する必要がある。年度当初の春夏季の単独での開催とし、特定健診のPRのためポスター等の掲示の他、健康チェック時の声がけを強化する予定である。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)地域の課題に対しより多くの方に周知できるよう、開催の時期、会場、内容について協力団体と協議を行なう必要がある。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない参加協力団体については、無報酬で協力いただいており、経費についても最低限の消耗品と健康食の原材料費のため削減の余地は無い。⑥他自治体と連携できるかできない可能ではあるが、各町村でも同様の催し事を行なっており、共同で行なう場合会場は新庄市である可能性が高いため交通事情等の関係から各町村かの参加者が現在よりも少なくなり、健康についての啓発効果が弱まる可能性があるできる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域の実情を加味し、内容を変えるなど実情に合わせた事業となっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない協力団体の意見を聴取するなど、改善の余地はある。改善の余地がある⑦官民協働できるか幅広い年齢層が、楽しく体験を通じて学ぶ機会となっている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない参加団体数の増加や出展内容の工夫によって向上の余地がある。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついているイベントを通じて、健康について考えるきっかけとなっている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない現在官民協働で業務を行なっている状態である。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善222-205-35(H27実績評価)

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