00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●○●●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている市民の健康増進・推進に貢献している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない他自治体との連携という点からは考えにくい。できる温泉を活用した市民の健康づくりのための施設として利用されている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない温泉利用客に対するサービスの拡充など新たな展開が望まれる。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域に1つの温泉施設であり、健康増進の観点での補助である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない補助に関わる事務を行っている。改善の余地がある⑥他自治体と連携できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況評 価効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業者の経営状況を確認し、今後、協議が必要である。⑦官民協働できるかできない補助金をとおしての市民の健康増進事業である。できる年度当初の設備故障によって4月~3月の営業休止となったが、3月から再開となり、市民の健康増進の一助となった。事業経営状況を確認しながら、事業者と協議を行なっている。評 価温泉事業者との協議を行い、状況を確認する。前回の評価今回の評価(H27実績評価)所属長評価市民温泉としての公共性、市民の健康増進の維持への貢献などから引き続き、側面からの支援をする必要がある。今後の方向性について、経営者側との話し合いの継続が必要である。所属長評価今後、温泉事業の経営状況を注視し、事業者と協議をしていく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善222-205-35(H27実績評価)

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