00事務事業評価

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Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項611●○○●○○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要□□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）○広告掲載事業所数とHP閲覧数４．投入資源（単位：千円）※H26閲覧数からの減は、新庄まつりページが別建てで公式化したこと、ふるさと納税関連がポータルサイトからの情報取得者が増えたことによると推測している閲覧数1,958,9151,516,181ＨＰ7事業所(46万円)4事業所(27万円)広報紙23事業所(170万円)24事業所(144万円)　　　年度掲載H26H27H28H29H30事務事業名広報事業事務事業コード611-101-12総合計画基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課総合政策課政策名市民が参画し、世代間の交流を図りながら、地域の特性を活かしたまちづくりを行う担当者高橋潤施策名まちづくり活動に参加しやすい環境の整備内線214事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市広報発行規程・新庄市ホームページ管理運用手順予算・事務事業名一般会計２款１項８目広報事業費予算コード01-020108-0100事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的行政情報の提供など事業内容①毎月2回発行する広報紙では、一般的な行政情報発信に止まらず、地域に関するさまざまな情報を発信するよう心がけるとともに、見せ方も工夫した。結果、県の広報紙コンクールで特選を受賞することができた。②ホームページについては、4月にリニューアル公開、あわせて公開権限を各課長に付与し、迅速かつ効果的な情報発信を心がけた。③新たに子育て関連のSNSを利用したサービスを開始した。④260年を迎えた新庄まつりに関し、当日のライブ映像配信事業を拡充したほか、関連団体の協力の下、写真コンテストも行った。対象全市民など目指す状態行政の透明化・行政情報の市民との共有化を図り、市政への市民参加を促進し、「市民の、市民による、市民のための市政」を推進する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称情報発信できた人の数（延）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績1,991,0851,547,195－説明（算式等）年度末人口*34行目の率＋市HP閲覧数達成率活動指標指標名称広報紙作成ページ（頁）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績318294300説明（算式等）達成率107.4%98.0%成果指標指標名称広報誌を読んでいる人の割合(％)年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績8684100説明（算式等）まちづくり市民アンケート調査結果達成率85.5%84.2%補足説明成果（どのような状態になったか）発信する情報の内容やメディアの特性を考慮しながら、適切に情報発信することをめざし、概ね目的通りに事業実施できたと考えているが、行政への市民参画や協働意識の啓発や対外的な情報発信はまだ不足している。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①18,04611,98412,840歳入の積算内訳内　訳国庫支出金広告料（広報紙1440+ＨＰ270）1,710県支出金受益者負担その他特財2,1601,7101,680一般財源15,88610,27411,160000主な歳出の内訳人件費　・・・　②12,18012,18015,069000印刷製本費内訳正規職員（人）1.561.561.93　　　　市報13800部*12月など9,199１人当たり単価7,8087,8087,808委託料　費用合計（①+②）30,22624,16427,909000　新庄まつり情報発信（インターネット配信）206臨時嘱託等（人）賃借料事業費増減の理由ホームページ更新に係る委託料が無くなったため　ホームページ管理運営システム賃借料1,758（３０％以上増減の場合）(PLAN)計画(DO) 実行611-101-12（H27実績評価）

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