00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価市の子育て支援事業のひとつで重要な事業である。わらすこ広場内での開設で効果はさらに拡大している。育児の相談指導、子育てサークル支援、育成、地域保育資源の情報提供の拠点としての役割を担っており、子育ての負担感や不安感を持つ母親や家庭に助言や指導をし健全な子育て支援を実現している。また、若い子育て世帯に対してはSNSなどを利用し、気軽に子育て相談を行えるよう環境整備を図り、より一層の効果拡大に努めていく。所属長評価市の子育て支援事業のひとつで重要な事業である。わらすこ広場内での開設で効果はさらに拡大している。育児の相談指導、子育てサークル支援、育成、地域保育資源の情報提供の拠点としての役割を担っており、子育ての負担感や不安感を持つ母親や家庭に助言や指導をし健全な子育て支援を実現している。また、若い子育て世帯に対してはSNSを利用し、気軽に子育て相談を行えるよう環境整備を図った。今後、一層の効果拡大に努めていく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性市の子育て支援拠点となっており、相談機関としても定着してきているが、核家族が増加し、子育てに対して不安感や孤独感を抱える家庭が増加しているため、これからもより一層の広報活動が必要である。身近に子育て支援センター・わらすこ広場を感じてもらい、手軽に子育てに関する相談をおこなってもらえるよう、LINEを活用した子育て相談を開始した。信頼を損なうことのない職員体制で運営に臨む必要がありH28年度から保育士を1名増員した。今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価)2月に「わらすこ広場」と「子育て支援センター」の特集記事を組み広報活動に力を入れている。今後は広報紙のみでなく、LINEを活用した広報活動に力を入れていく。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費はほとんどが人件費的なものである。⑥他自治体と連携できるかできない最上地域みんなで子育て応援団(県総合支庁)と連携し、共催でイベントや研修等を開催している。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域の子育て相談の拠点としての役割を担っている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現事業を行う上で必要な人員である。実施形態については、常に見直しをしながら実施することが必要である。改善の余地がある⑦官民協働できるか育児相談を適切に実施している。また、わらすこ広場と一体化してより大きな効果をあげている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない適切に実施されているが常に見直し進歩させていくことが重要である。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている子育て支援センターは子育て支援施策の重要事業になっており地域子育て拠点施設事業の交付金の対象になっている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない民間の子育てサークルやNPO等と連携している。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善212-201-36(H27実績評価)

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