00事務事業評価

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Ｈ27事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項232●○○●○○平成年度●始期48年度～終期32年度○昭和２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）市町村民税所得割の額が23万5千円に満たない次に該当する者本人負担額・身障手帳１．２級所持者・身障手帳１．２級所持者精神障害者保健福祉手帳１級所持者・療育手帳Ａ所持者・国民年金障害等級１級の障害基礎年金受給権者なし・公的年金各法の障害等級１級受給権者・精神障がい者で恩給法特別項症、第１項症の受給権者・特別児童扶養手当法施行令別表３の１級程度の者及び別表第１程度の２０歳以上の者４．投入資源（単位：千円）【所得税課税者及びその被扶養者】医療費の１割【所得税非課税者及びその被扶養者】事業費増減の理由レセプト焼却費手数料2（３０％以上増減の場合）134臨時嘱託等（人）通信運搬費86手数料560費用合計（①+②）86,90480,64696,734000消耗品費協力費933１人当たり単価7,8087,8087,8080医療給付費74,637内訳正規職員（人）0.450.550.45人件費　・・・　②3,5144,2943,51400一般財源43,29740,35947,852000主な歳出の内訳その他特財高額療養費返納金（過年度収入）4,085受益者負担（県単）重度心身障がい（児）者医療給付事業補助金35,993県支出金40,09335,99345,368内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H27）事業費　・・・　①83,39076,35293,220歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）医療証の交付を受けた重度心身障がい（児）者に係る一部負担金を給付することにより、当該世帯の経済的負担の軽減が図られた。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31-説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績81,59474,63793,380成果指標指標名称給付額（千円）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29-説明（算式等）達成率Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績789772790活動指標指標名称重度心身障がい（児）者医療証交付者（人）年度Ｈ26Ｈ27説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績--その他　（対象指標指標名称－年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態障がい者世帯の経済的負担の軽減が図られること実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的医療保険の自己負担額を助成することにより、障がい者世帯の経済的負担の軽減を図る。事業内容対象者の医療機関での窓口負担を減額し、その分を県と市が折半で負担する。対象市内に住所を有する重度心身障がい(児)者（所得税賦課の有無によって一部自己負担あり。）01-030103-0300事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市医療給付事業実施要綱予算・事務事業名一般会計３款１項３目重度心身障害（児）者医療給付事業費予算コード施策名障がい者をともに支えていくシステムづくり内線544事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課子育て推進課政策名ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者八鍬　竣悟事務事業名重度心身障がい（児）者医療給付事業事務事業コード232-208-36総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち(PLAN)計画(DO) 実行232-208-36（H27実績評価）

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