00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項233●○○●○○平成年度●始期48年度~終期32年度○昭和2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)○対象条件母子及び寡婦福祉法に規定する配偶者のいない女子又はこれに準ずる男子で18歳以下の児童を扶養している者で、前年又は前々年の所得について所得税が課税されていない者及びその者により扶養されている児童。母子及び母子寡婦福祉法附則第3条第1項に規定する父母の無い児童で18歳以下の者。ただし所得税が課税された者に扶養されている者を除く。○助成内容医療機関を受診した際に支払う一部負担金を免除して、代わりに当該負担金を市が負担する。4.投入資源(単位:千円)事務事業名ひとり親家庭等医療給付事業事務事業コード233-110-36総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課子育て推進課政策名ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者田中 聖子施策名家庭生活を支えていくシステムづくり内線545事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市医療給付事業実施要綱予算・事務事業名一般会計3款2項2目母子家庭等医療給付事業費予算コード01-030202-0300事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的医療保険の自己負担額を助成することにより、ひとり親家庭等の経済的負担の軽減を図る。事業内容対象者の医療機関での窓口負担を減額し、その分を県と市が折半で負担する。対象市内に住所を有するひとり親家庭等(就労等により一定の収入を得て生計を維持していること、所得税が課税されていないことが要件)。目指す状態母子家庭・父子家庭等の経済的負担の軽減が図られる。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称-年度H26H27H28H29H30H31H32見込実績--説明(算式等)達成率活動指標指標名称ひとり親医療証交付者(人)年度H26H27H28H29H30H31H32計画実績734774-説明(算式等)達成率成果指標指標名称給付額(千円)年度H26H27H28H29H30H31H32目標実績24,59420,122-説明(算式等)達成率補足説明成果(どのような状態になったか)医療証の交付を受けたひとり親家庭世帯に係る一部負担金を給付することにより、当該世帯の経済的負担の軽減が図られた。年  度H26H27H28H29H30H31事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①25,36620,91524,543歳入の積算内訳内 訳国庫支出金(県単)ひとり親家庭等医療給付事業補助金10,434県支出金12,45910,43412,180高額療養費返納金(過年度収入)1,892受益者負担その他特財一般財源12,90710,48112,363000主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②4,2943,5142,108000医療給付費20,122内訳正規職員(人)0.550.450.27手数料7471人当たり単価7,8087,8087,808消耗品費31費用合計(①+②)29,66024,42926,651000通信運搬費15臨時嘱託等(人)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)(PLAN)計画(DO) 実行233-110-36(H27実績評価)

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