00事務事業評価
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H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価 1頭当たりの奨励費50,000円の規定に対して17頭保留し、総支給額上限の200,000円の奨励費という少ない経費での最上管内で優良産地確立という効用の高い事業であることから、今後も継続していく必要がある。所属長評価 1頭当たりの奨励費50,000円の規定に対して30頭保留し、総支給額上限の200,000円の奨励費という少ない経費での最上管内で優良産地確立という効用の高い事業であることから、今後も継続していく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性 本事業は、地域において組織的かつ中長期に渡って継続して取り組むことで成果があらわれるものである。現時点では特になし今回の評価(H27実績評価)前回の評価今回の評価(H27実績評価) 中長期的な施策として事業効果の高い事業であることから、今後も予算を確保し、継続していくべき事業である。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない1頭当りの奨励金が5万円という規定で、年間2桁の数の優良牛が保留されている中、4頭分の奨励金のみしか支給されていない現状で削減の余地はない。⑥他自治体と連携できるかできない市内の和牛繁殖農家団体の取り組みに対しての奨励金支給事業であり、他自治体との連携はできない。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない中長期的に繁殖牛の産地強化を図るための施策が本事業である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現状削減余地はない。改善の余地がある⑦官民協働できるか市内の和牛繁殖農家団体である新庄市和牛改良組合に奨励金を支給することで、事業目的を効率的に達成することができる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないより多くの優良血統の繁殖牛を保留することにより、管内の改良技術向上に繋がる。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている市内の和牛繁殖農家団体へ奨励金を支給することにより管内の保留頭数が増加し、繁殖牛の産地強化に繋がる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない優良血統の繁殖牛の保留については、新庄市和牛改良組合の事業として取り組まれているものであり、より成果を向上するために、市が同組合へ奨励金を支給している。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善111-103-41(H27実績評価)

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