00事務事業評価
34/692

H27事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足休止廃止目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性前回の評価今回の評価(H27実績評価)意見を伝えやすい環境づくりといただいた意見を反映させやすい仕組みづくりが必要。具体的手法を検討する。所属長評価成果指標の達成率は「0」である。成果指標の見直しを検討したい。寄せられた意見等の公表は、個人情報の暴露や中傷のみの目的に配慮しながら進める必要がある。所属長評価要望や陳情への対応は適切に行っているものの、広聴本来の意味を考慮したとき、取り組みは不足している。適切な手法について検討を進める必要がある。できない市政への意見を持つ市民はそれなりにいると思われるものの、それを適切に吸い上げ、事業レベルに落とし込めてはいないと思われる。広聴事業そのものについて、再検討が必要である。・広報広聴の連携を図るため担当を兼務することにした・市民アンケートの内容再検討及び依頼数の増加今回の評価(H27実績評価)⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていないなっている改善休廃止8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H27実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない今後の事業展開による改善の余地がある⑦官民協働できるか基本的にはできないものと思われ得るできる適切だが、今後の事業展開によっては見直す必要もあると思われる見直しの余地がある削減の余地がない経費は最低限⑥他自治体と連携できるか有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない要望等への対応がメインとなっており、現時点でそうした行為を行っていない市民の声をどうとらえるかも重要向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている市民がまちづくりに参加すること自体が広聴と言える見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない民間主導の公聴会などの実施が考えられるできる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善611-102-11(H27実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 34

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です