00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項611●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要□□■□■□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)H17H18H19H20H21H22H23H24H25H26H271141211021181271291191231161271204.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)使送業務委託料1,944費用合計(①+②)22,23422,42722,779000区長行政事務委託料3661人当たり単価7,8087,8087,8080区長手当13,758内訳正規職員(人)0.790.800.83人件費 ・・・ ②6,1686,2466,48100一般財源15,28215,39715,514000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県委託金784県支出金784784784内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H27)事業費 ・・・ ①16,06616,18116,298歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)市長が区長と意見交換を行い、地域の声を市政に反映することができた。年  度H26H27H28H29H30H3150説明(算式等)達成率56.7%55.5%H30H31H32目標実績1745成果指標指標名称上記課題実施率 (%)年度H26H27H28H29説明(算式等)達成率H28H29H30H31H32計画実績3581活動指標指標名称区長とのまちづくり会議課題件数(件)年度H26H27212説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績212212212その他 (対象指標指標名称区長の人数年度H26H27H28H29目指す状態多種多様な課題に対し、地域住民が主体となってその課題解決に取り組み、その取り組みを通して、協働によるまちづくりに繋がっている。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的市行政情報の周知、地域情報の提供や地域の課題の解決にむけた市民と行政の橋渡し役を配置することにより、市民と行政の意思疎通を図る。事業内容月2回シルバー人材センターに委託し、区長を通して市民に行政情報を伝達する。また、「区長と市長のまちづくり会議」において地域の課題や市政への意見などを受け、市民協働によるまちづくりを目指す。対象区長01-020107-0900事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市区長規則予算・事務事業名一般会計2款1項7目地域づくり支援事業費予算コード施策名まちづくり活動に参加しやすい環境の整備内線217事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課総合政策課政策名市民が参画し、世代間の交流を図りながら、地域の特性を活かしたまちづくりを行う担当者八鍬 健一地区数 212(H27)まちづくり会議区長出席者数事務事業名区長行政事務事務事業コード611-103-12総合計画(PLAN)計画(DO) 実行611-103-12(H27実績評価)

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