00事務事業評価
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H27事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項111●○○●○○平成年度●始期25年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)●新庄市6次産業化推進協議会 作業部会7回開催●6次産業化実践セミナーの開催 計7回  ⇒ 新たに加工業に取り組んだ経営体 1件●協議会会員との連携  ⇒ 「新庄いいにゃ風土」ブランド商品 8事業者 18品目●H27市単独補助金1,500千円  地方創生先行型交付金3,121千円 ⇒ H28当初は全て一財。うち3,300千円は国庫支出金充当予定。「雪国新庄をイメージした商品群」として「新庄いいにゃ風土」のブランドコンセプト等を検討。18品目の商品について首都圏及び隣県で求評会を実施し、今秋~冬の本格販売開始に向けた商品のブラッシュアップを行った。4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)地方創生先行型交付金の交付を受けたことによる。消耗品費96臨時嘱託等(人)0.450.45通信運搬費42旅費・費用弁償270費用合計(①+②)3,45210,71110,036000報償費1001人当たり単価7,8087,8087,808内訳正規職員(人)0.250.780.67主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②1,9526,0905,2310006次産業化推進協議会負担金1,500一般財源1,5001,5004,805000その他特財受益者負担地方創生先行型交付金3,121県支出金歳入の積算内訳内 訳国庫支出金3,121事業費 ・・・ ①1,5004,6214,805補足説明成果(どのような状態になったか)年  度H26H27H2820説明(算式等)達成率0.0%0.0%H30H31H32目標実績00成果指標指標名称目標販売額を達成した開発商品数年度H26H27H28H29-説明(算式等)達成率90.0%70.0%H28H29H30H31H32計画実績97活動指標指標名称協議体会議開催数年度H26H27-説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績--その他 (対象指標指標名称-年度H26H27H28H29目指す状態地域を象徴するような6次化商品の産出とその事業者地域内農産物と食品加工販売事業者のマッチング「農」と「食」の地域内連携の創出実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的本市の基幹産業である農業と、市民生活に深い関わりを持つ「食文化」を地域の誇りとして結びつけ、また活性化させ、農業者や事業者の育成とともに産業界の連携と産出額の拡大を図ります。事業内容1次・2次・3次産業の関係機関等が連携する協議体を構築し、双方の立場から、情報・意見交換とともに事業推進のための連携を行う。 農業生産者や加工グループ、食産業事業者などを対象とした農産加工事業者の育成とともに産業の創出を図る。 農産物の地域内消費及び加工、販売手法などを検討し、地域産出額の拡大を図る。対象農業者、食産業事業者、流通事業者、消費者、支援機関01-060103-0118事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計6款1項3目6次産業化推進事業費0018予算コード施策名農業経営基盤の強化内線262事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課農林課政策名農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する担当者須田 吉哉事務事業名6次産業化推進事業事務事業コード111-202-41総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち6次産業化推進協議会の連携により、「新庄いいにゃ風土」ブランドによる加工商品18品目が誕生し、農産物加工品の生産・販売に着手する事業者が育成された。消費者求評会における商品の評価も概ね好評であった。0.45H296次産業化戦略プロデューサー委託料2,487会場借上料126H30H31事業費の算出根拠(H27)(PLAN)計画(DO) 実行111-202-41(H27実績評価)

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